SORACOM Lagoonを使えば
現場がデジタル化・可視化され、
本社と現場で「同じ情報」が見られる
現場をセンサーやカメラでデジタル化すれば、現場からの日々の報告も、集計の手間なく簡単に行えます。本社や遠隔地からも、リアルタイムでグラフやイメージ化された情報をパソコンに限らず、タブレットやスマートフォンでも閲覧・把握できます。
特徴1:しきい値を超えた場合の通知で、
異常をいち早く検知
ダッシュボードに設定できる「しきい値」で、メールやLINE等の通知サービスに連携し、現場の異常を通知。異常にいち早く気づくことで、予期しない生産ラインの停止や機器異常によるダウンタイム発生などを未然に防ぐことができます。
特徴2:サーバー準備不要、
クラウド上で安全なデータ保管先を用意
専用サーバーなどの事前準備は不要です。お客様はソラコムのIoT通信を使い、クラウド上に予め用意されたストレージサービスにデータを送るだけでダッシュボードをお使いいただけます。
特徴3:多様な表現ができるダッシュボード
グラフやテーブルなどシンプルな表現はもちろん、動的なセンサーアイコンをイメージに配置し、効果的なカスタムダイアグラムを作成するなど、多様な表現でダッシュボードを彩ります。
【オンラインワークショップ】
現場のデータをダッシュボードで可視化!
〜概要〜
本ワークショップでは、手元にデバイスがなくてもオンラインで IoT の可視化を体験できます。 ソラコムが提供するデータの可視化・共有・アラート通知の機能を備えたダッシュボード作成・共有サービス「SORACOM Lagoon」を用いて、サンプルとして用意されたデータのグラフ化、数字や文字の可視化(Stat)、地図形式の可視化などを講師の説明とともに操作いただきます。
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日時:※同じ内容で各日2回実施します。
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7/6(水)14:30~15:15 / 17:05~17:50
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7/7(木)13:40~14:25/ 16:15~17:00
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申込:事前登録制・参加費無料
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定員:各回50名
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別枠で講師の操作を見学いただく「見学枠」もご用意しています。
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申込フォームからご選択ください。
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本ワークショップは、SORACOM Discovery 2022内で実施いたします。Discovery 2022へご登録の上、お申し込みをお願いいたします。
https://discovery.soracom.jp/
【ご視聴方法】
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本イベントの配信は、Zoom ミーティングで行います。
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お申し込みのメールアドレスに、視聴用のリンクが送信されます。
ワークショップお申し込み
Step1.
本ワークショップは、SORACOM Discovery 2022内で実施いたします。必ずDiscovery 2022へご登録の上、お申し込みをお願いいたします。登録はこちら https://discovery.soracom.jp/
Step2.
下記ボタンをクリックすると、ワークショップのフォーム入力画面が立ち上がります。
ご希望の日時のフォームよりお申し込みください。
見学枠
※講師の操作をご覧いただく形でのご参加となります。
Step1.
必ずDiscovery 2022へご登録の上、お申し込みをお願いいたします。
登録はこちら https://discovery.soracom.jp/
Step2.
下記ボタンをクリックすると、ワークショップ見学用フォーム入力画面が立ち上がります。
ご希望の日時のフォームよりお申し込みください。
講師
株式会社ソラコム
カスタマーリライアビリティエンジニア
三國 直樹
カスタマーリライアビリティエンジニアとしてデバイスからクラウドまでさまざまな技術問い合わせ対応やドキュメント・ツールの拡充を担当。多くのお客様が使いやすいプラットフォームの整備に努める。これまではインターネットバンキングのインフラ運用保守やMicrosoft Azureのサポート業務に携わってきた。
株式会社ソラコム
カスタマーリライアビリティエンジニア
峯侑資
大学卒業後、株式会社サーバーワークスへ入社。エンジニア、PMとして数社のAWS導入支援・運用最適化やAWSのAI/MLサービスの実証実験を担当。2022年に株式会社ソラコムへ入社。AWSの知見を活かし、技術サポートやドキュメント整備、ブログ執筆に従事する。